アメリカ的な映画のフレーズ
これはアメリカのポップカルチャーの話です。一分三十びょうぐらいですから、聞いて下さい。
新しいフレーズ:
“Go ahead. Make my day.”はダーチハリーと言う映画で使われたフレーズです。ちょうばのようですから、試合かゲームに相手に言うフレーズです。
これはアメリカのポップカルチャーの話です。一分三十びょうぐらいですから、聞いて下さい。
新しいフレーズ:
“Go ahead. Make my day.”はダーチハリーと言う映画で使われたフレーズです。ちょうばのようですから、試合かゲームに相手に言うフレーズです。
November 25th, 2010 at 3:49 am
う~ん。。。もちろん、ハリウッド映画は日本でも有名なのですが、日本では、少なくとも字幕つきで上映されますし、テレビ化されている場合はたいてい日本語吹き替えになっています。(映画によってはタイトルまで日本語独自のものになってしまっています。)その中のどの英語が、アメリカで有名になって、日常会話で使われるようになっているのか、それがどういうニュアンスを持つのかといったことは、アメリカに住んでいて口語英語にまったく不自由しない人以外、日本人にとってまったく想像がつかない世界というのが実情だと思います。そのような事情は、アメリカでDVD化されている日本のアニメや映画の中で使われている日本語でも、同じではないでしょうか。
考え方によっては、そういう英語を詳しく紹介すれば、本にして売れるかも!?
December 2nd, 2010 at 1:57 am
Top Gunの映画で、トム・クルーズが、敵を見事空中で、撃ち落とした時、”さ・よ・な・ら・”って日本語でいいました。その後、少しの間、日本で、この言葉がやたら使われたのを、おぼえています。たとえば、ゴミなどを、ゴミ箱に捨てる時も、”さ・よ・な・ら”って具合にね。
December 4th, 2010 at 9:19 pm
先月読んでた新聞記事でこの映画のワンライナーの事の話があったんだけど、その作者によると、最近のアメリカの映画はワンライナーがだんだん少なくなっているらしい。古い映画の方がもっとクラシックの一言があるそうです。考えると、最近の映画の中で、特に覚えやすいワンライナーがない気がする。
December 7th, 2010 at 4:55 pm
言語はポップカルチャーのえいきょうでかわるのが面白いですよね。私は映画とかあまり見ないので、私はアメリカ人でも、普通に話す時にそのフレーズを分かりません。 今から“Go ahead. Make my day.”というフレーズを聞くと、すぐに分かると思いますよ。 このポッドキャストでポップカルチャーを教えてくれて、ありがとう!
December 9th, 2010 at 10:27 pm
アメリカ的な映画のフレーズについてたくさん考え方を持っていますね。
たしかに、一番人気がある映画のフレーズは最近の映画ではなくて、もう少し古い映画から来ましたが、アメリカ人はいつ面白いフレーズを聞いても、言ってみたいという傾向が見えます。と言うのは、ポップカルチャーのキャラクター がかっこいいと思っているかも知れません。
December 9th, 2010 at 10:29 pm
コメントをありがとう。
アメリカ的な映画のフレーズについてたくさん考え方を持っていますね。
たしかに、一番人気がある映画のフレーズは最近の映画ではなくて、もう少し古い映画から来ましたが、アメリカ人はいつ面白いフレーズを聞いても、言ってみたいという傾向が見えます。と言うのは、ポップカルチャーのキャラクター がかっこいいと思っているかも知れません。
December 13th, 2010 at 4:25 am
面白いですね!私は面白いアニメを見たことがあります。そんなアニメの中で、ある人物はたくさん英語のフライズを使いました。「See you again」や「Congratulations」など使いました。これは面白いトピクです。