ホワンの二つ目のビデオ

初めの ストリを見て下さって有り難うございました。
下のリンクは二つ目のビデオです。
http://lrc.swarthmore.edu/japanese_stories/stephanie_whang-2.html

6 Responses to “ホワンの二つ目のビデオ”

  1. TM Says:

    人間は心の持ち方一つで楽しくもつらくもなりますね。本当によくないことまで我慢する必要はないと思いますが、する価値のあることだと思ったらできるだけ楽しんでやるのがいいと思います。映像がすてきでした。

  2. おの Says:

    大人になるとしなくてはいけないことがたくさんになりますね。でも、ホワンさんのように考え方を変えてしなくてはいけないことも楽しむというのは大切なことだと思いました。今はもうヴァイオリンはひいていないのですか。また弾いてみたいと思いますか。

  3. esmith4 Says:

    厳しいバイオリン先生辛いですね。私もピアノの先生たちが厳しすぎると思って、何度も先生を変わっていました。厳しさと優しさのバランスが出来たらいいのに。

  4. スザンナ Says:

    面白かったですね。私もチェロのレッソンを一週間に一度ありましたが、私はいつも練習したから、大丈夫でした。時間が会ったら、またバイオリンを弾くでしょうか。

  5. 西沢裕子 Says:

    ホワンさん、とてもはっきりした日本語で、内容も起承転結がはっきりしていてよかったです。、嫌なものは、嫌ですよね。 先生と気が合わなくて残念でした。

  6. swhang1 Says:

    皆さん ストーリーをご覧したり、面白いコメントを乗せたりして下さって 有り難うございました!
    ーーーーー

    TMさんー
    TMさんは 最初につまらない仕事は「楽しみながら 仕事やろう」を書き直った 表現は もっと いいと思います。「面白い 仕事だ」と思ったら、時間がもっとはやく 流れますが、「価値のあることだ」と思ったら、時間がはやく流れるし 一生懸命 頑張って 仕事をするようになりますね。そうすると、 結果が もっといいですね。

    おのさんー
    チャン先生のレッスンが終わった後、バイオリンをちゃんと 弾きました。いい先生に会ったり、オーケストラで弾いたりしました。でも、大学の三年生になって、時間がなくなり、残念なことに、バイオリンを止めました。 でも、今、時々 少し 弾きます。

    西沢裕子さんー
    起承転結がよく出来たのは 授業で学んだり、先生と相談したり したからです。幸いことに、年をとると、私は 気が合う先生と会いました。

    スザンナさんー
    その先生とレッスンした後、バイオリンを弾き続けました。 でも、大学三年生になると、練習する時間がなくなり、 残念なことに やめました。

    スミスさんー
    そうですね。とても優しい先生とレッスンをすれば、上手になれないね。 スミスさんも最後に その 厳しさと優しさのバランスが出来た先生に会ったでしょうか。